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毎年8月第一週主日礼拝は、「平和聖日礼拝」として戦争、原爆で犠牲になられた方々を悼み、原爆を体験された方々の「被爆証言」をお聞きし、二度とあってはならない戦争と平和の意味を考える日としています。

村上處直氏  2004年-シャローム271号 

「あの日・あの時」

四竃 更氏  2004年-シャローム272号

「被曝家族の舞台裏」

戸田一郎氏  2004年-シャローム278号 

「私の被爆体験」

戸田照枝氏  2005年-シャローム295号

「被爆証言」

竹山晴夫氏  2006年-シャローム309号

「忘れると言うこと」

玉垣秀也氏  2007年-シャローム325号

「平和を祈る会 証言」

大林芳典氏  2008年-シャローム337号

「被爆六十三年を迎へて」

 

宗藤尚三氏  2008年

特別「被爆証言」

 

四竈 揚牧師 2009年-シャローム349号

「平和を実現するために」

山崎敦子氏  2010年-シャローム361号

「平和を祈る会」

宗藤尚三氏  2011年8月 

主日説教「光の天使を偽装する悪霊」

小湊 玲子氏 2012年-シャローム385号

「六十七年目のガラス片

山崎敦子氏 2018年3月15日

「日本基督教団 宣教師会議にて」

アンカー 16

被爆関連資料

アンカー⑩

被爆関連刊行物

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2004年刊行 被爆証言記録

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原爆ドーム 刺繍.jpg

​原爆関係の書籍を原爆文庫として保管

2004年刊行 広島教会百二十年史。教会員の被爆証言を掲載

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